交通安全の絵本おすすめ10選|3歳〜小学生向けを児童書専門の司書が厳選

青信号の横断歩道を、手をつないで渡る母親と男の子。日本の住宅街で交通安全を学ぶ親子の様子。

交通安全は大切だとわかっていても、子どもに何をどこまで伝えたらいいのか、迷うことはありませんか。

手をつないで歩いていたのに、好きなものを見つけた途端に走り出す。

信号や横断歩道の約束を、言葉でくり返すだけでは届いていない気もする。

かといって、怖い話ばかりでお出かけが嫌になってしまうのも心配です。

そんなとき、絵本はひとつの入り口になります。

物語の中で登場人物と一緒に立ち止まり、「どうしたらいいかな」と考える時間は、親の言い聞かせとは違う形で子どもの中に残っていきます。

児童書専門の司書として読み比べると、同じ交通安全でも切り口は実にさまざまです。

今回は、信号・横断歩道、飛び出し、交通ルール、通学路の4つの場面に分けて、3歳から小学生向けの10冊を紹介します。

気になる場面から、ゆっくり読んでみてください。

目次

交通安全絵本の選び方|年齢と気になる場面から選ぼう

交通安全絵本は、年齢だけでなく、いまの暮らしの中で気になっている場面から選ぶと、お子さまの関心に合った一冊が見えてきます。

同じ3歳でも、信号に夢中な子もいれば、お散歩のたびに走り出す子もいます。

ここでは、年齢ごとの目安と、迷ったときの3冊を紹介します。

3歳・5歳・小学生|年齢に合わせた選び方

年齢はあくまで目安です。

お子さまの理解や、よく出かける場所に合わせて、気になる場面から選んでみてください。

🚦 3歳前後

お散歩や信号への興味が芽ばえる時期です。

「赤は止まる、青は安全を確かめてから渡る」といった身近なルールを、絵や音のリズムで楽しみながら知れる絵本が向いています。

🏃 5歳前後

行動範囲が広がり、遊びに夢中になって走り出す場面も増えてきます。

どうして危ないのか、その理由まで描かれた絵本を通して、「やってはいけない」という注意の先を、親子で一緒に考えられます。

🎒 小学生

通学路や交差点など、親の手を離れて歩く場面が少しずつ増えていきます。

実際の道に近い場面が出てくる絵本を選ぶと、登下校の景色と重ねて読めます。

迷ったらこの3冊|交通安全絵本のおすすめ早見

まずは、いま話したいことに近い3冊からどうぞ。

🌱「この本の紹介へ→」を押すと、本文の紹介へ移ります。

はじめて交通ルールを伝えたいとき

『おさんぽの おやくそくだもの』

くだものたちのおさんぽを通して、身近な約束を描いた絵本です。
お出かけの場面から入るので、交通安全の話をはじめる最初の一冊にもなります。

年齢目安:3歳前後〜

この本の紹介へ→

飛び出しなどの危険を伝えるなら

『妖怪交通安全』

ユーモラスな標語と妖怪の表現を通して、道路の安全を考える一冊。
笑いながら読み進めるうちに、道で気をつけたいことが見えてきます。

年齢目安:4歳〜

この本の紹介へ→

入学前に通学路の安全を考えたいとき

『あ、あぶない! よくみて、とまって、みぎひだり』

通学路などにひそむ交通上の危険に、気づく目を向けていく絵本。
登下校の道を思い浮かべながら、場面を追って読み進められます。

年齢目安:入学前〜小学生

この本の紹介へ→

信号・横断歩道を知る絵本|止まる・待つ・安全を確かめる

信号と横断歩道は、お出かけのたびに出会う、いちばん身近な交通ルールです。

この章の3冊は、くだものたちのおさんぽの約束、信号への興味、横断歩道の白い線と、それぞれ違う入口から道のルールを描いています。

お散歩の延長で話したいのか、信号に興味が出てきたのか、横断歩道の白い線に目を向けてほしいのか。

伝えたい中身によって、手に取る一冊は変わってきます。

『おさんぽの おやくそくだもの』|くだものたちと歩く、はじめての交通ルール

りんごくんとあおりんごちゃんが、くだもの公園までおさんぽに出かけます。

絵を担当したわたなべ あやさんは、交通安全のボランティアをきっかけに、幼稚園の交通安全教室で読める絵本を作りたいと考えたそうです。

道の途中で自転車とすれ違ったり、車が近づいてきたりと、お散歩で出会う場面が続きます。

赤信号で止まること、横断歩道で左右を確かめること、「てをつなごうね」の声かけなど、身近な約束が場面ごとに出てきます。

※本ページはアフィリエイト広告を含みます。

道のはしに寄って、手をつないで、赤信号では止まる。
はじめてのおさんぽの約束を、くだものたちと確かめられる絵本です。

『おさんぽの おやくそくだもの』
作:きだにやすのり/絵:わたなべあや
出版社:あかね書房
対象年齢:目安 3歳〜

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

『しんごう ぴよぴよ ぴーい』|音でも知らせてくれる信号に出会う

くまくん親子が赤信号で待っている間にも、バスや大型トレーラー、ごみ収集車が次々と通り過ぎていく。

青信号に変わると、今度は動物や自転車がいっせいに渡りはじめます。

信号は色だけでなく、「ぴよぴよ」などの音でも知らせてくれ、それが目の不自由な方の安全な横断を支える仕組みです。

小さな紙面のなかで、日常の小さな出来事が大きく展開していく仕掛けが持ち味です。

第1作『ふみきりかんかんかーん』と同じ町が舞台なので、幼稚園バスや移動販売車、キリンの親子を見つける楽しみもあります。

赤、青、そして「ぴよぴよ」。
信号に目が向きはじめたお子さまと、読んだあとの横断歩道で耳をすませたくなる一冊です。

『しんごう ぴよぴよ ぴーい』
作:視覚デザイン研究所/絵:くにすえ たくし
出版社:視覚デザイン研究所
対象年齢:目安 3歳〜 

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

『ならんでみせます!』|横断歩道の白い線が主役の物語

主役は、横断歩道の白い線たち。

ひとびとのために道路にならび、子どもたちが笑顔で渡っていくのを見るのが、なによりのうれしさです。

ところが、そんな毎日に、ひとつの出来事が起こります。

ユーモアを交えて、横断歩道を渡ることの大切さや楽しさを伝える物語です。

いつも渡っている横断歩道の白い線にも、仕事があって、気持ちがある。
そう知ると、渡る一歩が少し丁寧になりそうですね。

『ならんでみせます!』 
文・絵:はしもと えつよ
出版社:BL出版
対象年齢:目安 4歳〜

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

飛び出しや道路の危険を考える絵本|物語で安全の約束を知る

道路に飛び出してしまうのは、ルールを知らないからとは限りません。

目の前のものに気持ちが向くと、頭ではわかっていても、体が先に動いてしまうことがあります。

この章で取り上げるのは、そんな「つい」の場面を、物語やユーモアを通して見つめる3冊です。

禁止の言葉をくり返すかわりに、なぜ守るのかを、お子さまと一緒に考えていけます。

『たろうのおでかけ』|走りたい気持ちと、止められる理由に出会う

たろうは、なかよしのまみちゃんの誕生日に、すみれの花とアイスクリームを持って、動物たちといっしょに出かけます。

うれしくてとっとこ走り出すと、町のおじさんたちに「けがをするから、だめ!」と止められて、なかなか先へ進めません。

走りたい気持ちはわかる、でも道の上では少し待つ。

たろうと一緒に、そのわけを考えながら読めます。

原っぱに着けば思いきり楽しむ時間も待っているので、読み終えたあとの気持ちは明るいままです。

まみちゃんの誕生日へ、みんなで大急ぎ。
その道すがら、守りたい交通ルールが物語のなかに顔を出します。

『たろうのおでかけ』
作:村山桂子/絵:堀内誠一
出版社:福音館書店
対象年齢:目安 4歳〜

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

『妖怪交通安全』|おかしな標語が、道路の約束を口々に教えてくれる

自転車で出かける男の子の行く手に、妖怪たちがぞろぞろと現れます。

妖怪たちは、「急なとびだし いったい だいじゃ!」のようなおかしな標語で、道路の約束を口々に伝えてくる。

妖怪の名前をもじった言葉遊びや、ろくろくびの長い首を生かしたオチなど、それぞれの妖怪らしさが光る標語が並びます。

飛び出しや横断など、道路で気をつけたい場面が次々に出てくるので、標語を拾い読みするだけでも楽しめます。

「危ないよ」と注意する前に、妖怪たちの標語を一緒に読む。そんな入り方ができるのも、この絵本の魅力です。

声に出して笑った標語が、道の途中でふと口をつくかもしれません。

『妖怪交通安全』
作:広瀬克也
出版社:絵本館
対象年齢:目安 4歳〜

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

『交通安全大王』|道路でおみこしの特訓をしたい番長たち

もうすぐ「こども祭り」。

「給食番長」シリーズの番長たちは、みこしの特訓におおはりきりです。

ところが、特訓の場所は道路で、みどりの服を着たおじさんたちに叱られてしまいます。

毎日あぶなっかしくも元気に遊ぶ子どもたちに、楽しく交通ルールを守る大切さに気づいてほしい、という作者の願いがこもった一冊。

番長たちのやりたい放題に、読みながら思わず「あぶないよ」と声が出ます。

シリーズ7作目の今回は、交通安全。番長たちを知っている子も、はじめて会う子も、笑いながら道路の約束に入っていける絵本です。

『交通安全大王』
作:よしなが こうたく
出版社:好学社
対象年齢:目安 小学校低学年〜

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

交通ルールを親子で考える絵本|なぞなぞや問いかけで学ぶ

「わかった?」と聞くと、子どもはたいてい「うん」と答えがち。

けれど、その返事だけでは、本当にわかっているのかは見えにくいものです。

この章の2冊には、なぞなぞや「どうするの?」という問いかけがあって、答えるのはお子さま自身。

答えが合っていても、思わぬ答えが返ってきても、そこから親子の会話がはじまる。

問いの形はそれぞれ違うので、お子さまが楽しく答えられそうな一冊から、手に取ってみてください。

『こうつうあんぜんなぞなぞ どうろのやくそく』|はかせと一緒に、なぞなぞで道路の約束を考える

なぞなぞを研究しているはかせが道を歩いていると、公園からボールと男の子が飛び出してくる。

「道路にとびださない」や信号のルールのほか、雨の日の傘のさし方、自転車に乗るときのヘルメットまで、問いは暮らしの中の約束に広がっていきます。

なぞなぞなので、読み手が答えを教えるのではなく、お子さまが答える番になります。

答えが合っていても外れていても、「どうしてそう思ったの?」と聞いてみたくなる。

答えを考えるひとときそのものが、この絵本の読みどころ。

「道路のそばで遊ぶとき、やってはいけないのはどんなこと?」。そんな問いに、なぞなぞ気分で答えるうちに、道路の約束がいくつも見えてきます。

『こうつうあんぜんなぞなぞ どうろのやくそく』
作:平田昌広/絵:オカダケイコ
出版社:あかね書房
対象年齢:目安 3歳〜

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

『こうつうあんぜん どうするの?』|道路を渡るとき、車に乗るとき、自分で考える

交通ルールを知っているか、信号の見かたがわかるかを、お子さまに問いかけていく絵本です。

金の星社の「やさしくわかる ぼうさい・ぼうはんのえほん」の一冊。

子ども自身に考えさせ、日ごろから備える大切さを伝える作りで、道路を渡るときや車に乗るときに気をつけたいことを取り上げ、ルールを守って交通事故にあわないようにしよう、と呼びかけます。

巻末には大人向けの解説もあり、読み聞かせる側が先に目を通しておくこともできる。

前に紹介したなぞなぞ絵本は、遊びを通して道路の約束に親しむ作品。

一方、こちらは信号の見かたや道路での注意を具体的に伝える知識絵本です。

「こんなとき、どうする?」と問いかける大人にとっても、巻末の解説は心強い味方です。

『こうつうあんぜん どうするの?』
絵:せべまさゆき/監修:国崎信江/編著:WILLこども知育研究所
出版社:金の星社
対象年齢:目安 幼児〜

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

住宅街の曲がり角で立ち止まり、車が来ないか確認する女の子。交通安全を意識しながら道路の様子を確かめている。

入学前・小学生におすすめの通学路の絵本|登下校の安全を考える

入学が近づくと、通学路を親子で歩いてみたくなりますよね。

大人が何気なく通りすぎる道も、子どもの歩幅や目線に合わせて歩くと、気をつけたい場所がいくつも見えてくるもの。

やがてその道を、お子さまが友だちと、あるいはひとりで歩く日がやってきます。

そんな登下校の道に目を向けて、絵本を2冊選びました。

入学前の準備に、入学後のふとした不安に、そっと添えられる2冊です。

『あ、あぶない! よくみて、とまって、みぎひだり』|通学路の「どこで」「どんなとき」を兄妹の一日で学ぶ

小学生の兄妹の一日を追いながら、通学路のどこに危険があり、どんな場面で交通事故に注意が必要なのかを学ぶ絵本です。

ガードレールのない道や交差点の歩き方、自転車に乗るときの注意などを通して、安全を呼びかけます。

合言葉の「よくみて、とまって、みぎひだり」は、トンボのように目を動かし、盲導犬のように信号で止まり、フクロウのように首を右左に振る、という動物のたとえで示されているのが特徴です。

まちの俯瞰図「つうがくろあんぜんマップ」が載っているほか、巻末には、保護者向けに知っておきたい7つのポイントが添えられています。

通学路を実際に歩く前に、まちの俯瞰図で危ない場所を親子で確かめておく、そんな下見ができる絵本です。

『あ、あぶない! よくみて、とまって、みぎひだり』
文・監修:清永奈穂/絵:石塚ワカメ
出版社:岩崎書店
対象年齢:目安 5歳〜小学校低学年

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

『帰り道の安全を守ります』|おねえさんが見守る、小学校低学年の下校の道

学校が終わって、ほっと気がゆるむ帰り道。

そこに現れるのは、“見習い交通安全見守りたい”のおねえさんです。

元けいさつかんのおじいちゃんに交通ルールを教えてもらっているおねえさんが、小学校低学年の子どもたちの下校を見守ります。

交通ルールやマナーを、帰り道の子どもたちにやさしく伝えてくれる存在です。

下校の道を一人で歩きはじめる前に、おねえさんと一緒に帰り道の約束を確かめておけます。

『帰り道の安全を守ります』
監修:大谷亮/絵:有田ようこ
出版社:少年写真新聞社
対象年齢:目安 小学校低学年〜

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

📘 交通ルールとあわせて、小学校の一日の流れや学校生活の様子も絵本から知っておきたいときは、入学前の子におすすめの絵本も参考になります。

交通安全絵本を読んだあとに親子で確認したい4つのこと

絵本を閉じたあと、いつもの道を、お子さまと少しゆっくり歩いてみるのもいいですね。

正解を教えるよりも、お子さまが気づいたことを聞く時間にしてみましょう。

ここでは、絵本の場面を身近な道に重ねる4つの問いかけを紹介します。

※道路や通学路での確認は、必ず大人が付き添って行い、お子さまだけで練習させることは避けましょう。

①信号が青でも、渡る前に何を確かめる?

青に変わった途端、足が前に出る子は少なくありません。

青信号になっても、すぐに渡るのは危険です。

左右を確かめ、来ている車があれば止まったかどうかまで見てから渡ることが大切です。

「青なのに、どうして待つんだろう?」と、お子さまの考えを聞いてみましょう。

  • 車が来ていないか
  • 来ていた車は、止まったか
  • 渡っている途中も、車が来ていないか

止まってくれた車の陰から、別の車が来ることもあります。

②道路の向こうに行きたいものを見つけたら、どうする?

反対側にいる友だちや家族を見つけて、思わず駆け出す。

道路の向こうにいる人に駆け寄ろうとして飛び出すと、車と衝突する危険があります。

絵本の飛び出しの場面を思い出しながら、「そのときは、どうする?」と聞いてみましょう。

  • その場で立ち止まる
  • 大人と手をつないで、一緒に渡る場所を探す
  • 大人も、道の反対側から子どもを呼ばない

③曲がり角や車の出入りがある場所では、何に気をつける?

曲がり角、駐車場の出入り口、大きなトラックのそば。

運転席の高い大きな車は、近くにいる子どもに気づかないことがあります。

「運転する人から、自分は見えているかな?」と、お子さまと一緒に考えてみましょう。

  • 駐車場など、車道ではない場所でも、車が動き出さないか
  • 見通しの悪い曲がり角では、一度止まって左右を確かめる
  • 大きな車の右左折には、特に注意する
  • 止まっている車の前や後ろからは渡らない

④通学路を歩くとき、親子で確かめておきたい場所はどこ?

入学前に、通学路を親子で歩いてみるのもひとつの方法です。

お子さまの目の高さで歩くと、大人より見える範囲が狭いことに気づけるかもしれません。

見えにくい場所や危ない場所は、おうちの方から具体的に伝えておきたいところです。

絵本で見た場所に似たところは、いつもの道のどこにあるでしょう。

  • 交差点や横断歩道
  • 公園や住宅街、学校のまわり
  • 見通しの悪い場所

H2|通園・通学の安全を考えるおすすめグッズ2選

信号や横断歩道の約束を絵本で知ったら、いつもの通園・通学の道にも目を向けてみませんか。

雨の日には傘で視界が狭くなり、夕暮れには歩く子どもの姿が車から見えにくいことも。

ここでは、周囲の様子を確かめることと、自分の存在を知らせることを支える実用品を2点紹介します。

H3|Wpc. キッズ雨傘|雨の日の視界を考えた傘

子ども用の雨傘は、雨を防ぐだけでなく、差したときの視界にも目を向けたい道具です。

Wpc.のキッズ雨傘には、透明窓付きのタイプや、透明なビニール生地を使ったデザインもあります。

開閉部分や先端の形など、子どもの使用を考えた工夫が見られるのも特徴。

好きな柄を選ぶ楽しさとともに、透明部分の位置や傘のサイズにも注目したいところです。

🛍️ Wpc.|KIDS UMBRELLA(親骨45cm・50cm)
※購入前に、お子さまの身長に合うサイズと、透明部分の位置を商品ごとに確認してください。

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

H3|Glimmis リフレクター|夕暮れの道で存在を知らせる反射材

反射キーホルダーは、車のライトを受けて光を返し、夕暮れの道で子どもの存在を知らせる手助けになります。

スウェーデン生まれのGlimmis(グリミス)は、動物や星など、さまざまなモチーフがそろっているのがうれしい。

通園バッグやランドセルに付ければ、いつもの持ち物に交通安全の工夫をひとつ加えられます。

🛍️ Glimmis|リフレクター(反射キーホルダー)
※反射面がバッグの陰に隠れない位置に取り付けてください。

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

まとめ|交通安全絵本から、身近な道の話をはじめよう

交通安全絵本は、ルールを覚えるためだけのものではありません。

信号を待つ場面や、思わず走り出してしまう場面を登場人物とたどると、「うちの道では、どうだろう」と話が広がっていきます。

お子さまの今の姿に近い入口から選べば、読んだあとの会話も、自然にはじまります。

怖がらせるためではなく、立ち止まる理由を一緒に知るために、絵本をひらいてみませんか。

今日の帰り道、信号の前で「青だけど、どうするんだっけ?」と聞いてみる。

そんな一言から、お子さまと交通安全について話すきっかけが生まれるかもしれません。

📘関連ページもあわせてどうぞ。

※本ページにはアフィリエイト広告が含まれています。 紹介する商品やサービスの選定・内容は、広告掲載の有無によって影響を受けることはありません。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

児童書専門の司書、子どもは2人です。子どもと本をつなぐ小さな図書室のような情報サイト『Room E726.6』を運営しています。

目次