敬老の日に幼児と読む絵本を探すとき、まず思い浮かぶのは、おじいちゃん・おばあちゃんの顔かもしれません。
会いに行く前のそわそわした時間、ありがとうを伝えたい気持ち、離れて暮らす家族を思い出すひととき。
絵本があると、まだ言葉にしきれない幼児の気持ちも、家族の会話の中で少しずつ形になっていきます。
今回は、敬老の日に幼児と読みたい絵本を、会う前・ありがとうを伝えたいとき・離れて暮らすおじいちゃん・おばあちゃんを思い出すときなど、テーマ別に紹介します。
親子で手に取りたくなる一冊を、ここから選んでみませんか。
敬老の日の絵本の選び方とテーマ別早見表
幼児にとっての敬老の日は、行事の説明よりも「だれを思い浮かべる日か」が先にあります。
おじいちゃん・おばあちゃんの家、いっしょに過ごした時間、電話や写真で見る顔。
絵本を選ぶときも、その子が思い出せる場面に近いものから見ると、家族の会話につながります。
この章では、敬老の日の絵本を選ぶときの見方と、テーマ別の早見表をまとめます。
幼児には、おじいちゃん・おばあちゃんの顔が浮かぶ絵本を選ぶ
敬老の日の絵本は、おじいちゃん・おばあちゃんが出てくるかだけで選ばなくても大丈夫です。
読んだあとに、家族の誰かを思い出せる場面があるか。
そこを手がかりにすると、幼児にも敬老の日の時間が近づきます。
テーマごとに見るなら、次のように分けられます。
・会う前に気持ちを整えたいとき
家へ向かう道のりや、迎えてくれる人の様子が描かれた絵本
・ありがとうを伝えたいとき
教えてもらう、一緒に作る、見守ってもらう場面が出てくる絵本
・離れて暮らすおじいちゃん・おばあちゃんを思い出したいとき
会いたい気持ちや、手紙・電話・写真が出てくる絵本
・家族のつながりにふれたいとき
大切にしてきたものや、世代をこえた関わりが描かれた絵本
絵本を読み終えたあとに、「今度行くときに持っていこうか」「ばあばにもこの話をしたいね」と言葉が残ること。
幼児期の敬老の日には、そんなふうに家族の誰かへ気持ちが戻る絵本が合います。
テーマ別に選ぶ敬老の日の絵本【早見表】
敬老の日の絵本は、過ごし方に合わせて選ぶと、読み終えたあとの会話が続きます。
会いに行く前、ありがとうを伝えたいとき、離れて暮らすおじいちゃん・おばあちゃんを思い出すとき。
今の家庭の場面に近いところから見ていきます。
おじいちゃん・おばあちゃんに会う前に読みたい絵本
『ほげちゃん いなかにいく』
おじいちゃん・おばあちゃんの家へ向かう前の、そわそわした気持ちやにぎやかな時間を思い浮かべたいときに。
年齢目安:3歳〜
「ありがとう」の気持ちを伝えたいときの絵本
『ぼくのカキだよ!』
教えてもらう時間や、秋の実りを分け合う場面から、言葉にする前のありがたさにふれられる一冊。
年齢目安:幼児後半〜小学校低学年
離れて暮らすおじいちゃん・おばあちゃんを思い出す絵本
『会いたくて会いたくて』
すぐに会えない時間の中でも、大切な人を思う気持ちが残る絵本です。
年齢目安:幼児後半〜小学校低学年
おじいちゃん・おばあちゃんに会う前に読みたい絵本
おじいちゃん・おばあちゃんの家へ行く前は、楽しみの中に、少し落ち着かないそわそわが入り込むことも。
久しぶりに会う、いつもと違う場所へ出かける、たくさん声をかけられる。
幼児にとっては、うれしい予定でも気持ちが先に走ることがあります。
この章で扱うのは、会いに行くまでの道のりや、迎えてくれる人の表情が見える絵本です。
出発前に読んでおくと、「何を持っていこうか」「着いたら何を話そうか」と、敬老の日の楽しみを親子で思い描く時間になりそうですね。
『ほげちゃん いなかにいく』|おじいちゃん・おばあちゃんの家を思い描く
『ほげちゃん いなかにいく』は、ゆうちゃん一家がパパの田舎へ出かけ、おじいちゃん・おばあちゃんの家で過ごすお話です。
畑や田んぼ、虫や魚のいる風景が出てくるため、いつもと違う場所へ向かう高まりが自然に伝わります。
会う前に読めば、「どんな家かな」「何があるかな」と、訪問先を思い描くきっかけに。
ただ楽しいだけでなく、ほげちゃんの怒りやすねた気持ちも描かれるので、久しぶりに会う前のそわそわにも重なります。
敬老の日の前に、おじいちゃん・おばあちゃんの家へ向かう気持ちを少しふくらませてくれる絵本です。
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おじいちゃん・おばあちゃんの家に行く前に。
畑や田んぼのある風景から、会いに行く時間への期待が少しずつふくらみます。
『ぽんたとなっちゃん』|おばあちゃんの家までの道が、小さな冒険に変わる
『ぽんたとなっちゃん』は、なっちゃんが大切なぬいぐるみのぽんたと一緒に、おばあちゃんの家へ出かける絵本です。
途中の畑には、夏の野菜や植物が生い茂り、なっちゃんにはジャングルのように映ります。
到着してからの楽しみだけでなく、そこへ向かう道のりにも、子どもだけの発見があります。
ぽんたを連れて進む時間が、会いに行く前のわくわくを少しずつふくらませていく展開。
敬老の日の前に読むと、「おばあちゃんの家まで何があるかな」と、出発前の会話が生まれます。
おばあちゃんの家へ向かう前に。
畑の道が小さな冒険に見えて、会いに行く時間そのものが楽しみに変わります。
『じいじ、じーっ』|見守ってくれるまなざしに気づく
『じいじ、じーっ』では、歩きはじめた「ぼく」の小さな動きに、じいじの視線がぴたりとついていきます。
散歩に出かける小さな背中を、後ろからそっと見守るまなざし。
大きな出来事で進む話ではありませんが、そばにいてくれる人のあたたかさが、場面の中から伝わってきます。
「見てくれている人がいる」と感じることは、小さな子どもにとって大きな安心です。
じいじに会ったとき、「見ていてね」と言いたくなるような静けさが残ります。
じいじに会う前に。
「見ていてね」と言いたくなるまなざしが、子どもの中にそっと残ります。
『かばじい』|元気なおじいちゃんに会う楽しみをふくらませる
『かばじい』では、かばのポポくんとタマちゃんが、走るのも泳ぐのも食べるのも得意な自慢のおじいちゃんと過ごします。
ある日、ポポくんが池に釣り竿を落としてしまい、かばじいの出番がやってきます。
池に飛び込む勢いと、困ったときに迷わず動いてくれる頼もしさ。
最後には予想外の展開もあり、おじいちゃんと遊ぶ時間をにぎやかに思い描けます。
読んだあとには、「じいじと何して遊ぼう」と話したくなる明るさがあります。
走る、泳ぐ、食べる。
元気いっぱいのかばじいを見ていると、おじいちゃんと遊ぶ時間まで明るく待ち遠しくなります。
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「ありがとう」の気持ちを伝えたいときの絵本
敬老の日だからといって、幼児に「ありがとうと言おうね」と急がせると、言葉だけが先に立ってしまうことがあります。
けれど、教えてもらったこと、一緒に作ったもの、いつも見守ってくれる時間を思い出すと、ありがとうの気持ちは少し具体的になります。
この章で読むのは、感謝を教えるための絵本ではありません。
秋の実り、家族の食卓、おじいちゃんとの思い出。
日々の中にある小さなやさしさを、親子で見つけ直すための絵本です。
『ぼくのカキだよ!』|教わった時間から、ありがとうが近づく
『ぼくのカキだよ!』は、柿が大好きなケンちゃんが、実の赤くなる日を待つ物語です。
おじいちゃんとおばあちゃんは、柿の取り方や、体によい食べ物であることをケンちゃんに教えてくれます。
ところが、楽しみにしていた柿をカラスに先に食べられてしまう出来事が起こります。
がっかりした気持ちの先にあるのは、実りを待つ時間と、暮らしの知恵を受け取る場面。
読んだあとには、「教えてくれてうれしかったね」と、ありがとうの言葉を少し近くに感じられます。
柿の実りを待つケンちゃんの姿から、おじいちゃん・おばあちゃんに教えてもらう時間のうれしさが見えてきます。
『きょうはぎょうざの日』|食卓にある、いつものありがとうを見つける
『きょうはぎょうざの日』では、ママとおじいちゃん・おばあちゃんと暮らすシャオチンが、明日みんなでぎょうざを作る日を待っています。
庭から野菜を取るおじいちゃん、小麦粉から皮を作るおばあちゃん、あんを用意するおかあさん。
手を分け合う台所の時間が、食べる前から家族の楽しみをふくらませます。
はじめて皮で包む場面には、「自分も一緒に作った」という小さな誇らしさもあります。
作ってくれる人、待ってくれる人、同じ食卓を囲む人へのありがとうが、いつものごはんの中に見えてきます。
ぎょうざを包む台所の時間から、作ってくれる人・待ってくれる人へのありがとうが、いつもの食卓に戻ってきます。
『おじいちゃんとパン』|食パンから、おじいちゃんとの時間を思い出す
『おじいちゃんとパン』は、甘いものが大好きなおじいちゃんと、まごのちびすけが食パンを囲む日々を描きます。
おじいちゃんは毎日、食パンにジャムやマシュマロなどをのせて、うれしそうに食べます。
そのそばにいるちびすけの目には、甘いパンだけでなく、おじいちゃんと過ごす時間そのものが残っていきます。
大きな約束や特別な贈り物ではなく、同じものを見て、食べて、笑う時間。
「前に一緒に食べたね」と話したくなる、やさしい甘さが残ります。
食パンにのせる甘いものをめぐって、おじいちゃんとの時間がふっとよみがえります。
食べものから、ありがとうの気持ちが近づいてくる一冊。
離れて暮らすおじいちゃん・おばあちゃんを思い出す絵本
敬老の日に、必ず会えるとは限りません。
遠くに住んでいる、予定が合わない、電話や写真で顔を見るだけの日になる。
幼児にとっての「会えない」は、理由を理解するより先に、「今ここにいない」という感覚として残ることがあります。
この章では、さびしさを大きく描くのではなく、「会いたいね」と言える余白をくれる絵本を選びます。
『会いたくて会いたくて』|会えない時間にも、思う気持ちは残る
『会いたくて会いたくて』では、ケイちゃんがホームにいるおばあちゃんに会いたくて、こっそり訪ねていきます。
建物の中には入れず、見上げるのは三階の窓。
窓の向こうから手をふるおばあちゃんと、外から見上げるケイちゃんの距離が、会いたい気持ちの強さをそのまま伝えます。
糸電話で交わす声には、会えない時間をただの不在にしないぬくもりがあります。
離れていても、思うことは消えない。その感覚が、静かに残る絵本です。
会えないおばあちゃんを思うケイちゃんの姿から、離れている時間にも気持ちは届くのだと感じられます。
『はやくあいたいな』|会いたい気持ちが、そのまま前へ進む
『はやくあいたいな』では、よおちゃんとおばあちゃんが、突然お互いに会いたくなって家を出ます。
よおちゃんはおばあちゃんの家へ、おばあちゃんはよおちゃんの家へ。
同じ気持ちで動き出したのに、ふたりは何度もすれちがい、なかなか出会えません。
そのずれが楽しく、会いたい気持ちの強さまで明るく伝わってきます。
「今度会ったら何を話そう」と、次に会う時間へ気持ちが向かう絵本です。
会いたい気持ちが、よおちゃんとおばあちゃんを同時に出発させます。
すれちがいの楽しさから、次に会う日への期待がふくらむ一冊。
『あなたがいるだけで おばあちゃんからのてがみ』|手紙の言葉から、大切に思われていることを受け取る
『あなたがいるだけで おばあちゃんからのてがみ』は、おばあちゃんから「あなた」へ向けて、感謝と励ましの言葉が届けられる本です。
生まれてくる前から、家族がどれほど楽しみに待っていたか。
森にくらすクマの家族を通して、直接言うと少し照れるような気持ちが、手紙の形でそっと置かれています。
「あなたが生まれるのを待っていたよ」という思いが、やさしい言葉で手元に届きます。
「おばあちゃんに何を伝えようか」と、子どもと一緒に考える入口に。
おばあちゃんから届く手紙の言葉にふれながら、「大切に思っているよ」を子どもへ渡せる本です。
家族のつながりや、年を重ねることにふれる絵本
敬老の日の絵本には、会う・伝える・思い出すだけでなく、おじいちゃん・おばあちゃんが大切にしてきた時間へ目を向けるものもあります。
幼児にはまだ言葉で整理しきれないことも、絵本の中で「大事にしているもの」「続けてきたこと」として見ると、おじいちゃん・おばあちゃんの時間に少し近づけます。
年を重ねることを、重い説明にしなくても大丈夫です。
好きなもの、続けてきたこと、誰かと過ごしてきた時間に目を向ける。
そうすると、敬老の日は「ありがとう」を伝える日から、家族の記憶をゆっくりたどる時間へ広がっていきます。
『おばあちゃんの箱』|おばあちゃんの「たいせつ」を探す
『おばあちゃんの箱』は、おばあちゃんがなくした「たいせつな箱」を、男の子が探し歩く物語です。
どこにあるのか、何が入っているのか。
箱を探すうちに、男の子は「たからものってなんだろう?」という問いに近づいていきます。
子どもにとって、おばあちゃんの大事なものを一緒に探す時間は、相手の気持ちを知る入口になります。
「ばあばの大事なものって何だろう」と、家族の話を聞いてみたくなる終わり方です。
おばあちゃんのなくした箱を探しながら、「大事なものって何だろう」と親子で話せる絵本。
家族の思い出にふれる入口になります。
『おばあちゃんの あおいバラ』|夢に向かうおばあちゃんの姿を見る
『おばあちゃんの あおいバラ』は、「青いバラ」を作りたいと願うおばあちゃんと、その姿を見つめる孫の物語です。
みんなに不可能と言われても、おばあちゃんは毎日バラの世話を続けます。
花を育てる手、あきらめずに向き合う背中、そばで応援する孫。
おばあちゃんにも、自分の好きなことや叶えたい夢があるのだと、場面の中から伝わってきます。
「ばあばは何が好きかな」と聞いてみたくなる、静かな強さのある本です。
青いバラを育てるおばあちゃんの姿から、年を重ねても好きなことや夢に向かう時間があると感じられます。
『りょこう』|おじいちゃんと過ごす時間を、旅の景色から味わう
『りょこう』では、こうたくんがおじいちゃんとふたりで旅行に出かけます。
駅弁を持って電車に乗り、山あいの旅館へ。
真上から見下ろすような構図で、車内や部屋、ほかの旅行客の動きまで画面のすみずみに広がっています。
湖のボート、大浴場、卓球と場面が移るたび、ふたり旅の景色も少しずつ変わります。
旅先で同じものを見て、食べて、夜には少し心細くなる時間まで、おじいちゃんと一緒に過ごすあたたかさが伝わる本です。
駅弁、旅館、ボート、卓球。真上から見たような絵の中に、おじいちゃんとふたりで過ごす旅の楽しさが詰まっています。
📘 家族のつながりや、年を重ねることをもう少しゆっくり伝えたいときは、いのちについて考える絵本も参考になります。

敬老の日に添えたい小さな贈り物とオリジナル絵本
敬老の日の中心にあるのは、親子で絵本を読む時間です。
そこに子どもの絵や写真を添えると、おじいちゃん・おばあちゃんへ向けた気持ちが、目に見える形でも残ります。
文字がまだ書けない幼児にも、顔を描く、写真を選ぶ、シールを貼るなど、その子なりの出番があります。
大きな贈り物でなくても、絵本と一緒に小さな手作りのものが届く。
そんな形なら、敬老の日の記憶もあたたかく残せますね。
ここでは、子どもの絵や写真を飾るアイデアと、早めに準備する場合のオリジナル絵本を見ていきます。
文字が書けない幼児には、お絵描きや写真を添える|画用紙額&木製フォトフレーム
文字を書く前の子には、手紙の代わりに、絵や写真を添える形がよく合います。
おじいちゃん・おばあちゃんの顔を描いた一枚、家族で撮った写真、絵本を読んだあとに選んだもの。
子どもが少し関わるだけで、「自分で贈った」気持ちが残ります。
絵を贈るなら、画用紙を額に入れて飾れる形に。
幼児ののびのびした絵も、敬老の日の小さなアートになりますね。
子どもの絵を、敬老の日の記憶として静かに飾れる一枚に。
写真を添えるなら、木製フォトフレームも候補。
今の笑顔や、会いに行った日の一枚を入れると、絵本と一緒に家族の記憶を贈れます。
※ガラス面のある商品は、大人が開封・設置まで行います。写真サイズや置く場所も、購入前に確認しておくと安心です。
家族の写真を、絵本と一緒にそっと手渡せる小さな記念に。
早めに準備できるなら、家族の記念に残るオリジナル絵本も選択肢に
敬老の日まで少し余裕があるなら、名前やメッセージを入れられるオリジナル絵本も見ておきたいところです。
市販の絵本を選ぶ時間とはまた違い、家族の名前や言葉がページの中に残る特別感があります。
TinkerTaleの『であえたことにありがとう』は、「ありがとう」を絵本の形で残したいときに重ねやすい一冊です。
おじいちゃん・おばあちゃんへまっすぐ言葉にするのは少し照れくさい。
そんなときでも、絵本なら気持ちをやわらかく手渡せます。
【PR】名入れオリジナル絵本サービス「TinkerTale」の紹介リンクを含みます。
🌱 作品ラインナップや価格、納期は変更されることがあります。最新情報はリンク先でご確認ください。
まとめ|敬老の日の絵本は、家族の記憶に残る一冊を
敬老の日に幼児と読む絵本は、立派な言葉を用意するためのものではありません。
読み終えたあとに、「今度ばあばに話そう」「じいじにも見せたいね」と、家族の誰かへ気持ちが向くこと。
その小さな動きが、幼児期の敬老の日にはよく似合います。
会いに行く前のにぎやかさ、教えてもらった時間、すぐには会えない相手を思う気持ち、おじいちゃん・おばあちゃんが大切にしてきたもの。
絵本によって見える景色が変わると、敬老の日の過ごし方も少し広がります。
選んだ一冊に、子どもの絵や写真を添えるのもすてきな形です。
うまく書けた手紙でなくても、今の線、今の笑顔、今の「見せたい」という気持ちが残る。
絵本と一緒に、その年だけの家族の記憶をそっと残せます。
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