子ども向け宇宙図鑑おすすめ|宇宙への好奇心が広がる本を児童書専門の司書が厳選

子ども部屋の机に開かれた宇宙図鑑と地球儀、惑星模型が置かれている様子

「月はどうして形が変わるの?」「ロケットはどこまで行けるの?」

夜空を見上げたり、宇宙のニュースに手を止めたり。

暮らしの中の小さな「なぜ?」が、宇宙図鑑を開く入口です。

宇宙図鑑には、2歳頃から楽しめる入門図鑑、太陽系や銀河を調べる大型図鑑、宇宙開発や物理を深める本、学習まんがまであります。

小学館NEO・学研LIVE・講談社MOVE・角川GET!にも異なる持ち味があり、どれを家庭に置くか迷ってしまいますよね。

対象年齢だけでは決められません。

親子で写真を指さす、映像に見入る、知りたい言葉を自分で調べる。

同じ宇宙への関心でも、お子さまの読み方によって必要な本は変わります。

この記事では、児童書専門の司書が、4大図鑑と入門図鑑、ロケット・宇宙の仕事・調べ学習の本を比較します

お子さまが宇宙の何に夢中で、どのように本を開くのかを手がかりに、一冊ずつ見ていきましょう。

目次

 子ども向け宇宙図鑑はどう選ぶ?年齢・興味別の早見

同じ年齢でも、写真を眺めたい子と、知りたい言葉を自分で調べたい子では、必要になる図鑑が異なります。

まず知りたいのは、お子さまが写真・映像・文字のどこにひかれているかということ。

その違いをもとに、役割の異なる3冊をご紹介します。 

何歳から?年齢より「どう読むか」を見る

宇宙図鑑を何歳から楽しめるかは、表紙の数字だけでは決まりません。

一冊を最初から最後まで読む必要はなく、年齢や経験に応じて本の開き方が変わります。

🌎2歳〜4歳頃
月や惑星を指さし、保護者が名前や短い説明を添える。
写真・イラスト・映像が宇宙との出会いになります。

🚀5歳頃〜小学校低学年
気になるページを自分でめくり、天体の名前やロケットの仕組みを確かめる。
しかけや短い解説も楽しめる頃です。

🔭小学生
疑問に思った言葉を引いて調べ、複数の天体を比べる。
宇宙開発や物理など、関心のあるテーマを深く追う読み方へ移っていきます。

小学生向けの大型図鑑でも、幼児は大きな写真を親子で眺められます。

一方、文字を読める子でも、最初はマンガや映像から宇宙へ入ることがあるでしょう。

対象年齢は、本の難しさを知る目安。

そのうえで、お子さまがページをどのように楽しむかを見ると、候補が絞れそうですね。

迷ったらまず見たい宇宙図鑑3冊

宇宙図鑑を最初に選ぶときは、「何を見たいか」で分けると考えやすくなります。

月や惑星を親子で楽しむ本、小学生が長く使える大型図鑑、自由研究の問いにつながる本。

ここでは、役割の違う3冊を先に確認します。

🌱「この本の紹介へ→」を押すと、該当パートにジャンプします

はじめて宇宙にふれる子に

講談社『はじめてのずかん うちゅう』

月・惑星・ロケットを、写真やイラスト、映像で楽しむ入門図鑑です。
2歳頃からは親子で読み聞かせを楽しみ、5歳頃からのひとり読みにも。 

年齢目安:2歳頃から読み聞かせ/5歳頃からひとり読み
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家庭に置く定番の大型図鑑

『小学館の図鑑NEO〔新版〕 宇宙 DVDつき』

太陽系、恒星、銀河、宇宙開発まで、知りたい言葉を引いて調べられる大型図鑑。
幼児後半は親子で眺め、小学生になってからは家庭の調べものに長く使えます。

年齢目安:幼児後半は親子で/小学生から本格活用

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新しい宇宙研究まで見られる大型図鑑

『学研の図鑑LIVE 宇宙 新版』

太陽系、銀河、宇宙研究まで広く確認できる大型図鑑です。月や惑星の名前だけでなく、宇宙全体をテーマごとに調べたいお子さまに合います。

年齢目安:幼児は親子で/小学生から本格活用
この本の紹介へ→

📘 月や惑星の疑問をまんがの物語から楽しみたいときは、『つかめ!理科ダマン』おすすめ巻も参考になります。

小学館NEO・学研LIVE・講談社MOVE・角川GET!の違い|4大宇宙図鑑を比較

大型宇宙図鑑は、太陽系から銀河、宇宙開発までを広く扱います。

異なるのは、情報の組み立て方と、子どもを宇宙へ引き込む方法です。

調べるNEO、新しい研究を追うLIVE、図版と映像のMOVE、距離と生命の物語をたどるGET!。

4冊の持ち味を順に比べます。

📘 星座や夜空の観察を中心に楽しみたいときは、星と星座図鑑のおすすめも参考になります。

『小学館の図鑑NEO〔新版〕 宇宙 DVDつき』|定番シリーズで宇宙の基本を調べる

『小学館の図鑑NEO〔新版〕 宇宙 DVDつき』は、太陽系、恒星、銀河、宇宙の構造、宇宙開発までを一冊で見渡せる大型図鑑です。

学校で天体を学んだときや、宇宙のニュースで知らない言葉に出会ったときにも、知りたい項目を引いて確かめられます。

NEOの持ち味は、宇宙の基礎を広く押さえた総合性。

幼児後半は親子で写真を眺め、小学生になってからは家庭の調べものに活用できます。 

■特徴
・太陽系から宇宙開発まで、幅広い分野を引いて調べられる
・ドラえもんとのび太が案内する「びっくり宇宙DVD」(95分)つき

『小学館の図鑑NEO〔新版〕 宇宙 DVDつき』
監修:池内了/指導・執筆:大内正己ほか
出版社:小学館
対象年齢:目安 幼児後半は親子で/小学生から本格活用

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

『学研の図鑑LIVE 宇宙 新版』|太陽系から宇宙探査まで広く調べる

『学研の図鑑LIVE 宇宙 新版』では、太陽系から遠い銀河まで、近年の研究を交えながら宇宙の姿をたどれます。

2025年刊で、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた高精細な写真も見どころ。

新章「系外惑星と宇宙生命」では、太陽系の外にある惑星や、地球外生命を探す研究を紹介しています。

探査・開発のページには、新しいロケットや未来の宇宙船の技術も。

宇宙のニュースで気になったことを、親子でさらに調べてみるのも楽しそうです。

■特徴
・ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の写真など、近年の観測成果を掲載
・新章「系外惑星と宇宙生命」に加え、探査・開発の情報も充実
・DVDつき。収録動画はスマホ・タブレットでも視聴可能

『学研の図鑑LIVE 宇宙 新版』
総監修:大内正己
出版社:Gakken
対象年齢:目安  幼児は親子で/小学生から本格活用

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

『講談社の動く図鑑MOVE 宇宙 新訂版』|映像で宇宙の現象や探査にふれる

『講談社の動く図鑑MOVE 宇宙 新訂版』は、宇宙のはじまりから、ブラックホールや超新星爆発までをたどれます。

遠い宇宙で起こる現象を、目の前に広がるように描いた紙面。

言葉だけでは思い描きにくい天体の姿も、絵と解説を行き来しながら確かめられます。

映像で気になった場面から図鑑を開くのも、宇宙を知る楽しみ方のひとつです。 

■特徴
・池下章裕さんによる迫力ある宇宙のイラストと美しい写真を掲載
・「NHKスペシャル」などの映像を厳選したDVD(73分)つき

『講談社の動く図鑑MOVE 宇宙 新訂版』
編:講談社/監修:渡部潤一
出版社:講談社
対象年齢:目安 小学校低学年〜高学年

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

『角川の集める図鑑GET! 宇宙』|宇宙と生命のつながりをたどる

『角川の集める図鑑GET! 宇宙』は、地球を出発し、ページをめくるごとに遠い天体へと進む構成です。

月、太陽系、銀河へと旅するように、天体どうしの位置関係も確かめられます。

もうひとつの軸は、宇宙と生命のかかわり。

地球の生命をつくる材料がどこから来たのかをたどりながら、私たちと宇宙のつながりにも目を向けられます。

■特徴
・天体までの距離と掲載ページがわかる、観音開きの「宇宙地図」つき
・『どっちが強い!?』の描き下ろしマンガとキャラクターによる案内を収録
・QRコードから、NASAやESAの探査機が撮影した映像を含む解説動画を視聴可能

『角川の集める図鑑GET! 宇宙』
総監修:小久保英一郎/監修:野口聡一・生駒大洋・石川遼子・一般財団法人日本宇宙フォーラムほか
出版社:KADOKAWA
対象年齢:目安 幼児後半は親子で/小学生から本格活用
※連動WEBサービス「GET!+」は2027年3月31日終了予定です。紙の図鑑は引き続き利用できます。

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

📘 月や宇宙の科学を冒険ストーリーから楽しみたいときは、科学漫画サバイバルシリーズのおすすめも参考になります。

はじめての宇宙図鑑|幼児・低学年が写真やしかけを楽しめる本

月を見上げて名前を聞いたり、ロケットの写真に手を止めたり。

幼児から小学校低学年までの宇宙への興味は、まだ「調べる」よりも「見て知る」時間から始まることが多いようです。

この時期は、写真の大きさ、ページをめくる楽しさ、映像で見られる動きが、本を開くきっかけになります。

ここでは、月・太陽・惑星・ロケットに親しめる入口の宇宙図鑑を紹介します。

『講談社の動く図鑑MOVE はじめてのずかん うちゅう』|写真と映像で月や惑星に出会う

『講談社の動く図鑑MOVE はじめてのずかん うちゅう』は、親子で読み聞かせを楽しめる、絵本のような宇宙図鑑です。

身近な月や太陽から、ロケット、ブラックホールまで、宇宙のふしぎをたどります。

まずは一緒に絵を眺め、天体の名前を声に出すところから。

ひらがなを覚えたら、気になるページを自分で読む楽しみも広がります。

■特徴
・写真とイラストを組み合わせ、天体の姿や宇宙のしくみを紹介
・カタカナにもひらがなのルビつき
・NHKの映像を収録したDVDつき。スマホ・タブレットでも視聴可能

『講談社の動く図鑑MOVE はじめてのずかん うちゅう』
監修:瀧靖之・渡部潤一
出版社:講談社
対象年齢:目安 2歳〜

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

『めくって学べる うちゅうのしくみ図鑑』|しかけで宇宙のしくみを見る

『めくって学べる うちゅうのしくみ図鑑』では、しかけをめくって、普段は見えない天体や道具の内側をのぞけます。

ロケットの燃料タンクやエンジンも、外側の姿と結びつけて確かめられる構成です。

「中はどうなっているの?」と考え、自分の手で開いてみる。

そのあと写真や図解を読むと、見つけた部分の役割までたどれます。

■特徴
・月などの天体から、ロケット・宇宙服・人工衛星まで、内部やしくみを紹介
・リアルなイラストのしかけページと、写真入りの解説ページを交互に構成

『めくって学べる うちゅうのしくみ図鑑』
監修:吉川真
出版社:Gakken
対象年齢:目安 5歳〜小学校低学年

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

高橋書店『はじめてのずかん うちゅう』|大きな写真で宇宙の言葉を増やす

高橋書店の『はじめてのずかん うちゅう』は、太陽・月・惑星・ロケットなどを、大きな写真と短い解説で見られる入門図鑑です。

月や惑星の色・形に目を向けるとともに、木星には地面がないといった意外な特徴にも触れられます。

見た目の美しさに加え、地球との違いを知るおもしろさ。

気に入った写真から少しずつ説明を読むなど、興味に合わせてページを楽しめます。

■特徴
・天体の「いちばん」や地球との違いをアイコンで表示
・宇宙から見た地球や星の一生などの特集を収録
・宇宙の広がりを見渡す観音開きのページつき

『はじめてのずかん うちゅう』
監修:山岡均
出版社:高橋書店
対象年齢:目安 3・4歳頃〜小学校低学年

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

📘 幼児と月や十五夜を絵本で楽しみたいときは、幼児におすすめのお月見絵本も参考になります。

ロケットや宇宙飛行士に夢中な子へ|宇宙開発にふれる本

月や惑星を眺めるうちに、関心が「宇宙へ行く人」や「宇宙へ向かう機械」に移っていくことがあります。

ここで扱うのは、天体そのものではなく、宇宙を調べる機体と、その挑戦を支える仕事です。

ロケット、探査機、人工衛星、宇宙望遠鏡。研究、開発、観測、運用。

夜空の向こう側にある技術や仕事を知る2冊を紹介します。

『世界の宇宙開発・ロケット図鑑』|宇宙へ挑む機体と計画を見比べる

『世界の宇宙開発・ロケット図鑑』は、人類が宇宙へ送り出してきた機体や、開発中の計画に焦点を当てた図鑑です。

役目を終えたスペースシャトルの実績や、現役の探査機が担う任務を紹介しています。

開発中の宇宙ステーションにも触れ、これからの宇宙での活動を思い描く楽しみも。

打ち上げのニュースで見た機体を探したり、探査機の行き先を見比べたりしながら、宇宙開発の歩みをたどれます。

■特徴
・開発中を含む、世界の100種類以上の宇宙開発プロジェクトを掲載
・宇宙船・ロケット・探査機・人工衛星・望遠鏡・宇宙ステーションの6分野で構成

『世界の宇宙開発・ロケット図鑑』
監修:寺薗淳也
出版社:スタジオタッククリエイティブ
対象年齢:小学校中学年以上

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『未来が楽しみになる 宇宙のおしごと図鑑』|好きなことと宇宙の仕事を結びつける

『未来が楽しみになる 宇宙のおしごと図鑑』では、宇宙飛行士を支える医師や、望遠鏡をつくるエンジニアなど、多彩な仕事に出会えます。

宇宙とのかかわりは、研究や技術開発だけに限りません。

月で料理をつくる人や家を建てる人など、未来の暮らしを支える職業も描かれています。

自分の好きなことを、宇宙でどう生かせるか想像するきっかけにもできそうです。

■特徴
・現在活躍する職業と未来に想定される職業を合わせ、50種類以上紹介
・宇宙の仕事に携わる人へのインタビューやコメントを収録
・興味に合わせて仕事を探す「宇宙のおしごと診断チャート」つき

『未来が楽しみになる 宇宙のおしごと図鑑』
著者:林公代
出版社:KADOKAWA
対象年齢:目安 小学校中学年〜高学年

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

白を基調にしたマンションのリビングで、夏の服装の姉弟が宇宙図鑑を開いて見ている様子

宇宙の「なぜ?」を深める本|調べ学習・学習まんが

「ブラックホールって何?」「光はどこまで届くの?」「宇宙はどのくらい広いの?」

宇宙への興味は、名前を覚えるだけで終わらず、ふとした疑問から調べ学習へ広がることがあります。

自由研究で宇宙を扱うなら、答えを読むだけでなく、問いを立てられる本を選びたいところです。

重力、光、星、宇宙の広がり。気になった言葉をたどると、ノートに残せるテーマの輪郭が見えてきます。

『宇宙と物理のしくみがわかる! すごすぎる宇宙・天文の図鑑』|物理の「なぜ」から宇宙を考える

『宇宙と物理のしくみがわかる! すごすぎる宇宙・天文の図鑑』は、天体の姿や宇宙で起こる現象を、物理と結びつけて解説する本です。

「地球が丸いとどうしてわかるのか」など、知っているつもりのことにも問いを投げかけます。

光の速さや時間の進み方も、宇宙を考える手がかり。

気になる疑問を親子で選び、答えを予想してから解説を読むのもおもしろそうです。

■特徴
・ブラックホール、ビッグバン、重力、光、量子などを解説
・宇宙を100億分の1に縮めて考えるなど、スケールを捉える工夫も掲載

『宇宙と物理のしくみがわかる! すごすぎる宇宙・天文の図鑑』
著:天文物理学者BossB
出版社:KADOKAWA
対象年齢:目安 小学校中学年、高学年、大人

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『こども宇宙 未知なる宇宙のことがわかる本』|文章と図版で宇宙全体を見渡す

『こども宇宙 未知なる宇宙のことがわかる本』は、地球と宇宙の関係を、文章とイラスト・図解でひもとく入門書です。

地球や月について読み、太陽系、銀河へと章を進めながら、それぞれのつながりを確かめられます。

私たちの暮らす地球は、広い宇宙のどこにあるのでしょう。

天体の名前を知ったあとに、その位置づけや宇宙全体の姿をじっくり考える読書にも。

■特徴
・身近な天体、太陽系、宇宙の構造や誕生を5章で解説
・最終章では、月の裏側が見えない理由や宇宙での音など、素朴な疑問を紹介

『こども宇宙 未知なる宇宙のことがわかる本』
監修:洞口俊博/著:ライブ
出版社:カンゼン
対象年齢:目安 小学校中学年〜高学年

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『ドラえもん科学ワールド 新版 宇宙の不思議』|まんがから宇宙の疑問に入る

『ドラえもん科学ワールド 新版 宇宙の不思議』は、ドラえもんのマンガを楽しみながら、宇宙について学べる科学読み物です。

物語のあとには解説が続き、空想の世界と実際の宇宙を行き来しながら読み進められます。

地球の誕生や惑星の特徴も、マンガを読んだあとにじっくり確かめたい話題。

おなじみの登場人物と過ごす読書に、宇宙の知識を少しずつ重ねていけます。

■特徴
・既刊のマンガはそのままに、解説を2025年刊行の新版として更新
・アルテミス計画、ブラックホール、地球外生命を探す研究などを紹介
・宇宙飛行士・若田光一さんへのインタビューを収録

『ドラえもん科学ワールド 新版 宇宙の不思議』
まんが:藤子・F・不二雄/監修:藤子プロ・渡部潤一/編・著:岡本典明
出版社:小学館
対象年齢:目安 小学校低学年〜高学年

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

『角川まんが科学シリーズ 星と宇宙の科学 地球の危機を回避せよ!』|太陽・地球・月の動きを学ぶ

『角川まんが科学シリーズ 星と宇宙の科学 地球の危機を回避せよ!』は、中学1年生の大輝が、暦の概念を忘れた異世界アステラを訪れる学習マンガです。

謎の生き物ホノカに導かれた先で、アステラと地球の存亡にかかわる危機に直面します。

どちらの世界も救いたいと願う大輝たちの冒険に、天体の動きや暦の謎が重なる物語。

続きが気になる展開を追いながら、普段は意識しない一日や季節の意味にも触れられます。

■特徴
・一日と一年、季節、月の満ち欠け、日食・月食、潮の満ち引きを解説
・国立天文台が原案・監修を担当し、太陽・地球・月の動きと暦の関係を紹介

『角川まんが科学シリーズ 星と宇宙の科学 地球の危機を回避せよ!』
原案・監修:国立天文台
まんが:松浦はこ
出版社:KADOKAWA
対象年齢:目安 小学校中学年〜中学生

価格・在庫はリンク先でご確認ください。

📘 宇宙の疑問を自由研究のテーマに広げたいときは、自由研究のヒントになる本・図鑑も参考になります。

まとめ|宇宙図鑑で、月・惑星・宇宙探査への関心を広げよう

月の形を気にする。
惑星の名前を覚える。
ロケット関連のニュースをじっと見ている。

宇宙への関心は、子どもの中にある「知りたい」という力が見える瞬間でもあります。

その興味を家庭で受け止めるなら、宇宙図鑑は心強い一冊です。

写真で驚き、図解で確かめ、知らなかった言葉を少しずつ覚えていけます。

お子さまが宇宙へ向けたまなざしを、家庭の本棚で受け止められる一冊が見つかりますように。

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この記事を書いた人

児童書専門の司書、子どもは2人です。子どもと本をつなぐ小さな図書室のような情報サイト『Room E726.6』を運営しています。

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