クリスマスの絵本は、物語を読む時間とともに、季節の楽しみまで届けてくれるプレゼントです。
好きなキャラクター、思わず手を伸ばしたくなるしかけ、飾って眺めたい造本、何度も戻りたくなる物語の世界。
贈る相手を思い浮かべながら選ぶと、一冊に込めたい気持ちも自然に定まっていきます。
この記事では、クリスマスの贈り物として選ぶ理由が見える16冊を、楽しみ方の違いに分けて紹介します。
包みを開く瞬間から、その先の読書の時間まで、喜びが続く一冊を見つけてみませんか。
クリスマスプレゼントに贈る絵本の選び方とおすすめ早見3冊
対象年齢は、絵本を選ぶときの最初の目安になります。
そこに、好きなものや普段の読書、どんな遊びに心が動くかを重ねると、その子に贈りたい一冊を考えられます。
物語を楽しむ本、手を動かして遊ぶ本、部屋に飾れる本など、クリスマス絵本の魅力はさまざま。
ここでは、贈る相手に合わせた選び方を整理し、迷ったときに手がかりとなる3冊を紹介します。
📘 クリスマスプレゼントとして贈る一冊を探しているときは、クリスマスプレゼントにおすすめの絵本16選も参考になります。
贈る子の年齢や好きなものから選ぶ
絵本の対象年齢は、選ぶときのひとつの目安です。
今好きなものや、普段どんな本を開いているかも、その子に合う一冊を選ぶ手がかりになります。
【贈る子に合う一冊を選ぶ3つのポイント】
🎄年齢は目安にする
読み聞かせを楽しんでいるのか、ひとりで物語を追っているのか。
いまの読み方に合う文章量を見てみましょう。
🎄好きなものを手がかりにする
動物や乗り物、魔法の世界など、お子さまが心を寄せているものは本選びの手がかりです。
好きなキャラクターを知っていることが、本を手に取るきっかけになります。
🎄普段読んでいる本を見る
お気に入りを何度も開く子もいれば、次々に新しい物語と出会いたい子もいます。
その子の「好き」を思い浮かべることが、プレゼント選びの第一歩です。
しかけ・造本・長く楽しめる構成から選ぶ
絵本の魅力は、物語の内容だけではありません。
ページに触れる楽しさや本そのものの美しさ、何日にもわたって開ける構成も、プレゼントを選ぶ大切な視点です。
【絵本の楽しみ方から選ぶ5つのポイント】
⭐好きなキャラクターや人気シリーズ
親しんできた作品の新しい一冊は、好きな世界をさらに広げてくれます。
シリーズを初めて読む子には、物語と出会う入口にもなります。
⭐触ると絵が変わるしかけ
扉を開く、矢印を引く、ページの一部をめくる。
指先の動きに合わせて絵が変わる本なら、自分で見つける面白さも一緒に贈れます。
⭐音や光、飾れる造本
物語と音や光が重なる本、広げて飾れる本は、クリスマスらしい特別感を添えます。
読む時間の外にも楽しみが続く一冊です。
⭐美しい絵や物語世界
大きな画面に広がる挿絵や、静かな余韻を残す物語は、何度もページを開く喜びにつながります。
本棚に置いて眺めたくなる佇まいも、贈り物ならではの魅力です。
⭐手紙や複数冊、アドベント形式
手紙を取り出す本や、小さな本を一冊ずつ開くセットなら、読むたびに新しい発見があります。
クリスマスまでの日々を重ねながら楽しめるのも、この形ならではです。
贈った瞬間に楽しむ一冊か、少しずつ時間をかけて味わう一冊か。
どのような時間を届けたいかを思い浮かべると、選ぶ方向が定まります。
迷ったときのクリスマスプレゼント絵本・早見3冊
迷ったときは、贈る相手にどんな楽しみを届けたいかを考えてみましょう。
選び方の異なる3冊を早見にまとめました。
好きなキャラクターや定番シリーズから選びたいなら
『ノンタン!サンタクロースだよ』
空を飛ぶさまざまな動物のサンタクロースを見ながら、ノンタンと一緒に「ねこのサンタ」を探せます。
対象年齢:2歳〜
この本の紹介へ→
開いて遊び、飾って楽しめる本を選びたいなら
『クリスマスがやってくる』
24の扉をひとつずつ開き、ページを引っぱると長く広がるアドベントカレンダー絵本です。
遊びのしかけを楽しんだあとは、飾りながらクリスマスを待てるのも魅力。
対象年齢:目安 3歳〜
この本の紹介へ→
美しい物語世界を手元に残したいなら
『ホグワーツのクリスマス』
『ハリー・ポッターと賢者の石』から、ハリーがホグワーツで迎えるはじめてのクリスマスを描いたギフトブックです。
対象年齢:目安 小学生〜大人
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人気の物語・シリーズをクリスマスに贈る
包みを開いた瞬間、知っているキャラクターの顔が目に入る。
そのうれしさも、シリーズ絵本を贈る魅力のひとつです。
初めて出会う子には、これから好きになる物語の入口を。
すでに親しんでいる子には、その世界で過ごす新しい時間を届けられます。
クリスマスの一冊から始めるか、気に入った物語の続きを贈るか。
その子の「好き」を、もう一歩先へ広げる3冊です。
※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます。
『ノンタン!サンタクロースだよ』|ノンタンとクリスマスの夜を楽しむ
クリスマスの夜、プレゼントをお願いしたいノンタンは、ねこのサンタクロースを探しに出かけます。
空いっぱいに飛び交うのは、さまざまな動物のサンタクロースたち。
次々に現れる姿を目で追いながら、ノンタンと一緒に探せます。
なかなか会えないもどかしさが、サンタ探しをいっそう盛り上げるところ。
ノンタンとサンタクロースを探す時間ごと贈れる、クリスマスらしい絵本です。
動物ごとに違うサンタを探しながら、読み聞かせと絵探しを一緒に楽しめます。
サンタを待つわくわくがふくらみ、クリスマスまで何度も開きたくなる絵本です。
価格・在庫はリンク先でご確認ください。
『100にんのサンタクロース』|個性豊かなサンタたちと出会う
ある町で暮らす100人のサンタクロースは、それぞれの得意なことを生かし、力を合わせてクリスマスの準備を進めます。
大きさも服装も表情も違い、ひとりずつ目で追いたくなるにぎやかな画面。
どのサンタが何をしているのか、細部をたどる楽しさもあります。
プレゼントを届け終えたあとに始まる「秘密の楽しみ」は、サンタクロースの世界をもう一歩広げる意外な展開です。
100人が暮らす町とのはじめての出会いを、華やかなクリスマスプレゼントとして手渡せます。
100人のサンタが並ぶ華やかな画面に、クリスマス気分が高まります。
誰が何をしているのか、親子で探す時間も弾む絵本です。
価格・在庫はリンク先でご確認ください。
『100にんのサンタクロースの12かげつ』|サンタたちの一年を楽しむ
クリスマスが終わっても、100人のサンタクロースの暮らしは続きます。
12か月を楽しく過ごしながら、次のクリスマスへ向けて少しずつ準備する毎日。
季節ごとに変わる町の景色と、一人ひとりの過ごし方を細かな絵で追えます。
そのなかで、ずっと眠っているひとりのサンタも気になるところ。
前作から続く世界を、四季をめぐりながらたっぷり味わえる続編です。
クリスマスのあとも続くサンタたちの暮らしを、四季の景色とともに追えます。
前作を気に入った子へ、知っている町の続きを一年分贈れる絵本です。
価格・在庫はリンク先でご確認ください。
触って動かして楽しめるクリスマスしかけ絵本
小さな指で扉を開き、矢印を引き、隠れていた絵を見つける。
動かしたぶんだけ画面が変わるしかけは、子どもを物語の中へ招き入れます。
読んでもらうだけでなく、自分の手で次の場面を生み出せるのも大きな魅力です。
クリスマスを待つ気持ちと、触れて遊ぶ楽しさが重なる4冊を集めました。
改訂版『ねんねしたらサンタさん』|眠ると現れるサンタさんを何度も動かす
しかけを動かし、絵本の中の子どもを眠らせると、どこからかサンタさんが顔を出します。
起きていた子が「ねんね」に変わるたび、待っていたサンタさんが現れる小さな驚き。
動かす前とあとを見比べたり、何度もサンタさんを呼んだりと、指先の遊びが続きます。
改訂版はPP仕様になり、繰り返し触れることを考えた丈夫なつくりです。
クリスマスを待つおやすみ前に、ねんねの時間と指先の遊びをひとつにしてくれます。
しかけを動かすたび、眠った子のそばにサンタさんがひょっこり現れます。
丈夫なPP仕様で、何度も触れて遊びたい幼い子にも心強い一冊です。
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『だれだと おもう? メリークリスマス!』|ドアの向こうを予想して開く
プレゼントを抱えた動物たちが、誰かの家を訪ね、ドアをノックします。
絵の中に隠れているのは、向こうにいる相手を考えるためのヒント。
すぐには開けず、「誰だと思う?」と話してから答えを確かめるのが、このしかけの醍醐味です。
最後のドアに現れるのは、読んでいる自分の顔を映す鏡。
読む、考える、開けるを一緒に楽しみながら、プレゼントを届ける喜びにも出会えます。
「誰かな?」と考えてからドアを開くので、聞くだけの読み聞かせでは終わりません。最後に鏡へ映る顔まで、物語が用意した答えです。
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『えがかわるしかけえほん びっくり クリスマス』|矢印を引くたびに絵が変わる
ページの矢印を下に引くと、目の前の絵が別の姿に変わります。
表紙のクリスマスツリーが一瞬できらきらになるところから、しかけ遊びの始まり。
変わる前の絵を覚えておき、どこが変わったのか見比べる楽しさもあります。
「クリスマスには何をする?」「どんなプレゼントがほしい?」という問いかけが、親子の会話のきっかけに。
指先で絵を変える驚きと、クリスマスの言葉に触れる時間を一緒に贈れる絵本です。
矢印を引けば、絵がぱっと変身。
表紙から始まるしかけが、包みを開けたその場を楽しい遊びの時間に変えてくれます。
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『とどけにいくよクリスマス』|しかけをめくって10個のプレゼントを探す
サンタクロースのそりに乗り、ウサギたちと海や街、夜空を駆け抜けます。
旅の途中で待っているのは、しかけをめくりながら10個のプレゼントを見つける遊び。
物語を進める動きと、隠れたものを探す楽しさをひとつにまとめた構成です。
表紙は、光を受けてきらめくシルバー箔とツヤ加工で飾られています。
ページを開いたその場から、そりの旅とプレゼント探しを楽しめます。
きらめく表紙を開けば、海や街をめぐるそりの旅と、10個のプレゼント探しが同時に始まります。
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音・光・飾れるしかけを楽しむクリスマス絵本
絵本を開いたところから、部屋の空気までクリスマスへ変わっていく。
音と光が物語の場面に重なる本や、大きく広げて飾れる本には、読むだけでは終わらない華やかさがあります。
開いて、聞いて、光を眺め、飾って待つ。 絵本そのものが、クリスマスの風景になる贈り方です。
『クリスマスがやってくる』|24の扉を開き、クリスマスの街を飾る
折りたたまれた長い1枚のページに、24の扉が並ぶアドベントカレンダー絵本です。
扉の奥に隠れているのは、クリスマスの絵や、みんなで楽しめる遊び。
今日はどの扉だろうと探す時間が、クリスマスまでの日々を彩ります。
ページを引っぱると画面が魔法のように長くのび、クリスマスの街へ変わる大きな驚き。
開いたあとはそのまま部屋に飾り、読む、遊ぶ、眺める時間をクリスマスまで重ねられます。
24の扉を一日ひとつ開き、広げた街はそのまま部屋の飾りに。
クリスマスを待つ毎日まで、楽しい時間に変えてくれます。
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『ひかりのクリスマス そらにいちばんぼしがかがやくとき』|物語に音と光が重なる
きむらゆういちさんが物語を、ヘイズ優衣さんが絵を手がけた、光と音のしかけ絵本です。
ページを読み進めると、LEDライトが美しく点滅し、オルゴールの「ジングルベル」がやさしく流れます。
物語を読み進める流れの中に、光と音の演出が組み込まれた構成です。
最後のページには、さらにもう一つの自動しかけが待っています。
読み聞かせに光と音が加わり、クリスマスの物語を耳と目の両方で楽しめる絵本です。
光がまたたき、「ジングルベル」が流れる。
読む声に音と光が加わり、いつもより特別な読み聞かせになります。
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美しい物語世界を手元に残したいクリスマス絵本
クリスマスの夜を照らす光、雪に包まれた景色、物語の奥に流れるあたたかな時間。
絵とことばをゆっくり味わえる本は、読み終えたあとも、その世界を手元に残してくれます。
表紙や大きな画面を眺め、季節が巡るたびにまた開く。
贈った年だけで終わらない、静かな喜びを包める絵本を選びました。
『クリスマスのくつした』|詩と光に満ちた絵を贈る
暖炉の上で時計がチクタク鳴り、そばにはクリスマスのくつしたが下がっています。
「こんや なにが とどくとおもう?」という問いかけから始まる、エリナー・ファージョンの詩。
石津ちひろさんのあたたかな日本語訳と、ほりかわりまこさんの光に満ちた絵が、幸せな家のクリスマスを描き出します。
短い言葉の響きと、絵にともる明かりをページごとに味わえる構成です。
声に出して読む時間と美しい絵を、子どもにも大人にも贈れます。
短い詩は声に出すほど心地よく、光に満ちた絵はページを閉じたあとも余韻を残します。
静かなクリスマスのぬくもりを手渡せる絵本です。
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改訂版『くまのプーさんのクリスマス』|友だちを思う物語を新しい装いで
雪の降る12月の夜、プーは、友だちへの贈り物をすっかり忘れていたことに気づきます。
クリストファー・ロビンに相談すると、贈り物だけでなく、くつしたも必要だと教えられ、クリスマスまで残された時間はわずか。
友だちのために何ができるかを考えるプーの姿が、森の仲間たちとともに描かれています。
江國香織さんの訳はそのままに、フォントとデザインを整えた34年ぶりの復刊です。
オールカラー44ページのカバー付き上製本で、子どもへの読み聞かせにも、大人がもう一度プーと出会う贈り物にも選べます。
友だちを思って懸命になるプーの姿が、贈ることのあたたかさを伝えます。
子どもには物語を、大人には懐かしい再会を届ける34年ぶりの復刊です。
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『ホグワーツのクリスマス』|魔法学校の冬を大判の絵で味わう
『ハリー・ポッターと賢者の石』から、ハリーがホグワーツで迎えるはじめてのクリスマスを取り出したギフトブックです。
雪に包まれた校舎、大きな樅の木が並ぶ大広間、あたたかなグリフィンドールの談話室。
原作からの引用にガオ・ツィイーさんの挿絵が重なり、ホグワーツの祝祭が鮮やかに広がります。
A4変型の大判を生かした、見開きいっぱいの雪景色と光。 物語の一場面を、美しい絵とともに手元へ残せます。
ハリー・ポッター好きへ贈るなら、大判いっぱいに広がる雪と光が大きな決め手。
物語を読み返すだけでなく、ホグワーツの冬景色を手元に残せます。
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セット・手紙・何度も遊べるクリスマス絵本
一度に読み終えず、今日はどれを開こうかと選ぶ。
小さな本を一冊ずつ取り出すセットや、封筒から手紙が現れる絵本、複数の物語を行き来できる本には、次に開く楽しみが残されています。
プレゼントの包みをほどく喜びが、ページの中でもう一度始まるような仕立て。
読むたびに新しいものと出会い、クリスマスまでの時間を少しずつ重ねられそうです。
『クリスマスまでまいにち ウォーリーをさがせ! アドベントカレンダー』|24冊を一日ずつ開く楽しみ
大きなケースを開くと、赤と白のしま模様のポケットが24個並び、一冊ずつミニブックが収まっています。
一日一冊取り出して、ウォーリーや仲間、落とし物を探しながら、クリスマスイブまで数えていく構成です。
各16ページのミニブックには、定番の絵本から切り取った絵探しに加え、だじゃれやなぞなぞ、ジョークも収録。
24日のポケットには、組み立てると自立する紙製のミニウォーリーが待っています。
今日はどんな絵と遊びが現れるのかという期待を、24日間重ねられるセットです。
毎日ひとつポケットを開け、その日のウォーリー探しを楽しめます。
24日のミニウォーリーまで、クリスマスイブを待つ楽しみが続くセットです。
価格・在庫はリンク先でご確認ください。
『サンタとクリスマスのてがみ』|手紙を開くたびに物語が動く
クリスマスまで、あと5回寝るだけ。 だんろへ落ちてきたのは、大切なところが焦げて読めなくなった、エイミーからの手紙です。
欲しいものがわからず困ったサンタは、おもちゃ工場の妖精やホッキョクグマ、トナカイへ助けを求めます。
ページに収められた手紙や包みを開くと、仲間たちが考えたプレゼントが次々と登場。
しかけが物語の中で交わされる手紙や贈り物になっているため、開く動作そのものが次の場面へつながる構成です。
サンタはエイミーの願いをかなえられるのか、しかけを一つずつ開きながら結末までたどれます。
エイミーがほしいものは、いったい何?
手紙や包みを自分で開くたびに、サンタと一緒に答えへ近づけます。
価格・在庫はリンク先でご確認ください。
『大判 ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス』|手紙を開く楽しみも一緒に贈る
クリスマス・イブも、ゆうびんやさんは雪の道を走り、おとぎ話の住人たちへ郵便を届けます。
ページの封筒から現れるのは、読むだけの手紙ではありません。
ジグソーパズルやすごろく、のぞき絵手紙など、届け先に合わせて形を変える郵便物。
一つずつ取り出して読んだり遊んだりするうちに、ゆうびんやさんの配達についていくような楽しさを味わえます。
手紙の文面にも大判の絵にも、おとぎ話の登場人物ならではのユーモアがたっぷり。
物語と遊びを何度も行き来しながら、クリスマス・イブの配達を一緒に楽しめます。
封筒の中から、すごろくやパズルが本当に出てくる驚きは、紙の本ならでは。
読むだけで終わらず、届けられた郵便物でそのまま遊べます。
価格・在庫はリンク先でご確認ください。
『リチャード・スキャリーのせかいでいちばんのクリスマスえほん!』|11のお話を好きな順に楽しむ
動物たちがにぎやかに暮らすビジータウンを舞台に、クリスマスのお話を11話収録した絵本です。
サンタさんのおもちゃ工房の鍵がなくなり、そりまで壊れるなど、町のあちこちで思いがけない出来事が起こります。
それでも住人たちは力を合わせ、待ちに待ったクリスマスを迎えようと大奮闘。
一話ずつ読んだり、気になる題名から開いたりと、その日の時間に合わせて物語を選べる短編集です。
B4変型の大きな画面いっぱいに描かれた、にぎやかな町の様子と登場人物たちの細かな動き。
巻末には英語を併記した「クリスマスのことば」もあり、11話を読んだあとに開く小さなお楽しみになっています。
一話ずつでも、好きなところから何話でも。
11の物語と大きな絵が、読む時間に合わせてビジータウンのクリスマスを届けます。
価格・在庫はリンク先でご確認ください。

絵本をクリスマスプレゼントにする前に確認したいこと
プレゼントにする絵本は、物語だけでなく、版や仕様にも目を向けておきたいものです。
しかけ絵本や大判本、複数冊のセットには、一般的な絵本とは少し異なる確認点も。
絵本をプレゼントにするときは、次の3点を確かめておくと安心です。
🎁同じ本や版違いがないか
定番シリーズやロングセラーは、すでに同じ本を持っていることもあります。
また、同じ作品でも、改訂版や大判版では造本やしかけなどの仕様が異なる場合も。
表紙や題名だけで判断せず、出版社名や「改訂版」「大判版」などの表記まで確かめると、版の取り違えを防げます。
🎁しかけ・電池・保管場所に無理がないか
フラップや引っぱるしかけは、ページの厚みや表面加工など、丈夫さに関わる仕様も見ておきたいところです。
音や光が出る本なら、電池の要否や交換方法なども確認しておきます。
複数冊のセットはケースの大きさを確かめ、まとまった状態で置ける場所があるかも考えておくと安心です。
🎁包装や配送に対応できる大きさか
大判本やアドベント形式のセットは、一般的な絵本より縦横や厚みが大きいことがあります。
購入先の包装サービスがそのサイズに対応しているかは、あらかじめ確認しておきたいところです。
持ち運ぶ場合には、重さや大きさも大切な目安。
離れて暮らす相手へ贈るなら、配送方法や到着予定日も確かめておきたい点です。
ほんの少し先まで考えて選ぶことが、受け取る人にも贈る人にも心地よいプレゼントにつながります。
クリスマスプレゼントに贈る絵本についてのよくある質問
贈る相手のことを考えるほど、「何歳から楽しめる?」「好みが分からないときは?」と、細かな疑問も出てきますよね。
ここでは、クリスマスプレゼントの絵本を選ぶときに気になることへお答えします。
クリスマスプレゼントの絵本は何歳ごろから贈れますか?
絵本は、赤ちゃんのころから贈れます。
まだ物語を追わない時期なら、絵や音、ページに触れる楽しさがある本も選択肢です。
年齢表示だけでなく、今興味を示しているものや、読み聞かせを楽しむのか、自分でページを開くのかも、一冊を選ぶ手がかりになります。
相手の子の好みが分からないときは、どう選べばよいですか?
家族に、最近よく遊んでいることや、夢中になっているものを尋ねられると参考になりますよ。
直接確かめられない場合は、キャラクターだけに絞らず、探す・めくる・音を聞くなど、楽しみ方から考えるのも◎。
その場で一緒に遊ぶのか、長く手元に残してほしいのか、贈り方のイメージを決めると候補を絞れます。
しかけ絵本や音の出る絵本を贈るときの注意点はありますか?
しかけの扱い方と、音を出して楽しむ場面を考えておくことが大切です。
細かなしかけや動かし方にコツがいる本は、幼い子なら最初に大人と一緒に開くと安心です。
音の出る絵本は、家庭によって楽しめる場所や時間帯が異なるため、贈る相手の生活環境にも目を向けて選ぶといいですね。
すでに持っている本と重ならないようにするには、どう確認すればよいですか?
候補の書名と表紙画像をお相手の家族に見てもらうのが、最も確実です。
サプライズにしたいときは、最近よく読むシリーズや、家にあるクリスマス絵本を会話の中でさりげなく尋ねる方法も。
シリーズ作品を選ぶ場合は、どの巻まで持っているかも合わせて確かめましょう。
まとめ|子どもの好きなものや楽しみ方に合う一冊を贈ろう
好きなシリーズの物語、指先で動かすしかけ、音や光が重なる驚き、何度も眺めたい美しい絵。
クリスマスに贈る絵本の魅力は、物語を読むことだけにとどまりません。
年齢を目安にしながら、何に心を動かし、普段どのように遊んでいるかを思い浮かべると、その子に合う一冊が見えてきます。
年齢を手がかりに選びたい方は、年齢別のクリスマス絵本記事から候補を探せます。
贈る子の顔を思い浮かべながら、その子らしく楽しめる一冊に出会えますように。
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